社会福祉法人豊裕会・明るく温かい、家庭的な雰囲気の溢れる施設

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特別養護老人ホーム 真名実恵園

特別養護老人ホーム 真名実恵園

新着情報

 

 施設長挨拶

 昨年度は、台風や大雨による災害に苦しめられましたが、今年度は新型コロナウィルスの対応で先の見えない状況中

職員一丸となって入所者利用者様の安全第一に考え、緊張した毎日をおくっています。

 さて、私共介護施設に置きましては、国の施策による介護職員の出入国管理法の改正による外国人雇用の活用など環境整備は、少しずつ進んでいるものの依然として人材不足は解消されないのが実情でございます。また、厚労省の専門部会では、社会保障費が増え続ける中、介護保険制度を維持していくためには、収入に応じて自己負担の引き上げや補助制度の見直しも検討されていると伺っています。いずれにいたしましても、介護事業は介護保険と言う公的な枠組みの中で運営しなければならず、多くの制限が設けられており、厳しい状況は続くものと思いますが、ご利用者様、入所者様の尊厳を大切にし、生活の質の維持・向上を図ることを常に念頭に置き取り組んでまいりたいと考えています。

 また、高齢者福祉につきましては、よく言われておりますが、団塊の世代が75歳以上となる2025年以降は、医療や介護の需要が更に増加しその支えとなる労働者は不足することが見込まれます。そしてこのことに対応するため国は高齢者の尊厳の保持と自立支援を目的に、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生最後まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を目指しています。

 誰でも介護を必要とせず、最後まで自立した生活を送りたいと考えておりますが、日本人の平均寿命の差は男性で約9年、女性で約12年もあると言われ、この差は日常に制限のある「健康ではない期間」を意味し少しでもこの差を縮めること、そしてもし、支援が必要になってもその人に似あった支援があれば自立した状態にとどめておくことが大変重要になります。そこで大きな役割を担うのが在宅支援だと思います。特に通所(デイサービス)を上手に使うことで、自宅に引きこもりの孤立感の開所や心身機能の維持向上、家族の介護の負担軽減などを図ることができます。季節の行事やゲーム・カラオケなどのレクリエーションを通じて友達や話し相手ができること、外出の機会が増えることで、自宅を出る習慣が身につきます。また、バランスを考えた美味しい食事や安全に配慮した入浴、リハビリをすることで身体機能の維持や、更に元気になることも期待できます。真名実恵園では、利用者様の皆様に心の底から笑顔になっていただき、「来てよかった・また来たい」と思っていただけるデイサービスを目指しております。

 そして、介護事業を通して地域に貢献していきたいと考えておりますので、今後ともご指導ご鞭撻を頂けますようよろしくお願いいたします。

 

社会福祉法人 豊裕会
特別養護老人ホーム真名実恵園
施設長  鶴岡一宏

 

施設概要

理事長 穐葉 三千雄
施設長 鶴岡 一宏
事業内容及び定員 ・介護老人福祉施設[1271500496] (特別養護老人ホーム)50名
・短期入所生活介護事業[1271500512] (ショートステイ)10名
・通所介護事業[1271500504] (デイサービス)30名
・居宅介護支援事業[1271500611]
・在宅介護支援事業
嘱託医 鵜沢医院
協力病院 山之内病院

 

 

施設設備等

■敷地面積 7,122.57㎡
■建物構造 鉄筋コンクリート平屋建
全棟スプリンクラー設置